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一人暮らし高齢の親が心配!アイシルなら24時間365日見守りできる!

離れて暮らす高齢の親を見守るおススメサポート

一人暮らしの高齢の親。離れて暮らしていると年々心配事が増えてきます。
久しぶりに実家に帰ると「えっ!こんなに年を取ったの?」と感じることが増え、少しずつできないことが増えていくのを目の当たりにすると「このまま一人暮らしをさせていても大丈夫かしら?」と不安になったり。
親本人は何とも思っていなくても、子供としては、介護にもなるかもしれない今後の不安もあることでしょう。
「少しでも長く元気でいてほしいから、離れていても親の生活が緩やかに見守れるものがあればいいのに・・・」そんな時、良さげなものを発見☆

【介護をさせたくない】【認知症になりたくない】親と、【離れているけど365日親を見守っていたい】子供の気持ちを兼ね備えた商品かも!

一人暮らし高齢の親が心配!あなたに当てはまるのは?

一人暮らしの高齢の親に対しての心配事、あなたに当てはまるものはありますか?

・倒れてない?
・生活リズムは大丈夫?
・昼夜逆転していない?
・ちゃんとご飯は食べてる?
・決められた薬はちゃんと服用してる?
・室内の温度は大丈夫?
・火の元は大丈夫?
・外には出てる?家に閉じこもりっぱなしではない?
・散歩や軽い運動はしてる?
・認知症にならないか心配!

私も、高齢の親と離れて暮らしています。
私に当てはまるもの・・・ぜ~んぶです!
一緒に生活していないからこそ、時々会うと「年々歳をとっているな~」と切なくなってきます。
「今は元気だし大丈夫でしょ!」と放置しておくと、思わぬ怪我や事故に繋がるので、大事にならないように緩やかに見守りしサポートしていくことが大事かもしれませんね。

アイシルなら一人暮らし高齢の親を24時間365日見守りできる!

【見守り】と言っても、まだしっかり生活できている親にとって、カメラでの見守りは、安心どころか息苦しさを感じることと思います。
しかし【24時間365日親のことを見守れるサービス】があるかというと実際のところありません。

私はなるべく電話で連絡するようにしているので、上のような心配事が緩やかに見守りできるサービスがあれば・・・と思っていたのですが、それが【アイシル】でした!

アイシルってどんなもの?

”アイシル”は日常生活の見守り機能に認知症予防対策を搭載した高齢者のための支援システムです。 センサーを用いて室内での行動を24時間ゆるやか~に見守ってくれます。
そんなにゆるやか~なシステムであるのに、押しボタンを用いて、認知症の早期気づき機能をも搭載されている!!
これで、早期認知症(MCI)の早期発見ができれば「かなり進行が進んでる・・・早く気付ければよかったのに・・・」と後悔することなく、早めの治療が始めることができます。

「なかなか実家に帰ることができない・・・」子供にとって、とても心強い味方になるかも(^_-)-☆

押しボタンで日々の生活リズムの確認と認知症の早期発見!

「親が認知症にならないか心配・・・」高齢の親を持つ子供にとっては一番の不安の種ではないでしょうか。
その認知症を、離れていても見守りながら気づくことができるのであれば嬉しい限り。

早期認知症(MCI)の発見にはアイシル本体の<人感センサー>+<ドアセンサー>+<本体のボタン情報>を利用します。

人感センサーやドアセンサーの情報から、一日の活動量を検出し、長期間のデータとして蓄積を行い、活動量の増減を判定要因とします。
そして本体のボタン情報は、一日の決まり事としてアイシル本体のボタンを押してもらいます。
決まり事として押すボタンは、<おはようボタン><朝ご飯ボタン><昼ご飯ボタン><夜ご飯ボタン>
これらのボタンの押下状況をデータとして蓄積します。
決まり事としてのボタン押下で押し忘れや押し間違いを検出して、判定要因とします。
この日々の動作をアイシルシステムのサーバに送信し、蓄積されたデータの分析と解析を行い家族と共有することでMCIの早期の気づきにつなげます。

これらのデータをシステムのサーバで蓄積を行い、長い期間(1か月、3か 月、6カ月、1年)でのデータを集計し解析を行います。
これらをもとに、著しい問題が検知された場合、介護者(見守っている家族)に連絡し、早めの病院受診を促し、医師の判断によりMCIの早期発見につなげます。

人感センサーで見守り!

人感センサーによる反応が無い状態が設定された時間以上続いた場合に異常と判断します。
異常と判断する時間は1~24時間の間で設定可能です。
また、夜時間は別に設定可能で、夜時間中は見守りを一時停止します。

外出時は《外出ボタン》を押した時、見守りを一時停止し、帰宅時は自動で見守りモードに切り替わります。
外出している時間や、外出する頻度が記録されるので、家に閉じこもりっぱなしではないかを確認することも可能です。

ドアセンサーで見守り!

ドアセンサーによる反応が無い状態が設定された時間以上続いた場合に異常と判断します。
ドアセンサーは、日常的に操作するドア(冷蔵庫やトイレ)がおススメ!
異常と判断する時間は1~24時間の間で設定可能です。
時間センサー同様に、夜時間を設定可能で、夜時間中は見守りを一時停止します。

照度センサーで見守り!

深夜の照明がつきっぱなし状態が継続した場合に異常と判断します。
夜間、万が一の状況で、照明を消せなくなった状態を検出。

温度センサーで見守り!

室内の温度が、高温状態が継続した場合に異常と判断します
高温状態の室内で、人感センサの反応が一定時間継続した場合、異常を通知します。
(熱中症で倒れたかもしれない・・・と判断されるのです)

高齢になるほど暑さに対して鈍くなる一方、体力が落ちてくるため、熱中症に対して特に注意が必要ということから、温度センサーもつけられています。
高齢になると冷房に対して<寒くなる><電気代がかかる><エアコンに慣れると体がなまる>など否定的な考えを持つ方も多く、冷房を付けるタイミングが遅れる場合が多々あります。

アイシルは温度センサを内蔵し、熱中症の可能性が高くなった場合に音声による冷房の促しメッセージを出力し、熱中症予防を行います。
【部屋の温度が上がっています。エアコンを点けましょう】このメッセージは室内の温度が下がるまで繰り返し出力されるので、「はっ」と暑さに気づくこともあるでしょう。

更に、温度が上昇し、異常通知の閾値を超えた状態で人感センサの反応が一定時間継続した場合、ブザーが鳴動し、温度異常状態を介護者(家族)に対してメールで通知してくれます。

アイシルの使い方

【インターネット接続環境がある場合】

既にインターネット接続環境がある場合は、LANケーブルで本体装置と接続します。
ルータのLANポートと本体装置のLANインターフェースコネクタをLANケーブルで接続します。

【インターネット接続環境がない場合】

モバイルルータを用いたインターネット接続環境の提案が可能です。
モバイルルータであれば、回線の工事や手続き等を気にすることなくインターネット接続環境を導入することが可能です。
自身でモバイルルータを準備し接続することも可能ですが、見守り機器という機能上、もしもの時にネットワークが使えない状態だったといったことは避けなければなりません。
アイシル提供会社アイトシステムでは、信頼性の高いモバイルルータと安定したSIM回線の組み合わせの提案も可能です。

一人暮らし高齢の親が心配!アイシルなら24時間365日見守りできる!まとめ

今抱えている一人暮らしの親への心配が少しでも減ることで、家族であるあなた自身も少し気持ち的に余裕が生まれるのではないでしょうか。
その余裕から、親へも優しく接することができるかも・・・
一緒に生活はしていなくても、24時間365日、親の生活リズムが分かるとなんだか一緒に生活している感じもしますしね♪
カメラの見守りは【監視】感が強いですが、アイシルの【緩やか~な見守り感】いいですね。
緩やかだけど、見守りは【しっかり】です!!

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